ほっこりな日
今日は昨日やりたいって言ってたお菓子作りしましたっ！ホワイトデーではありますが12月から彼氏の誕生日だったり、バレンタインデーだったりお菓子を作る機会が結構あって材料消費のために…
なので簡単にクッキー作り！
〈材料〉
・薄力粉 120ｇ
・コーンスターチ 120ｇ
・バター 120ｇ
・グラニュー糖 60ｇ
・牛乳 大さじ２
・バニラエッセンス 少々
作り方はわりとシンプルです（*^_^*）
溶かしたバターと グラニュー糖を混ぜて白っぽくしたらバニラエッセンスを加える
次に薄力粉とコーンスターチをあらかじめ合わせておいたものを2，3回に分けて入れてヘラで混ぜ合わせる。
そこに牛乳をいれてなじませまとめた後、平らに伸ばして冷蔵庫で30分以上冷やします
あとは型など使ってお好みの形にして、予熱しておいた180のオーブンで20分焼くだけ完成！
今回は卵を使わずに作ったのでしっとりにはならないかな？なんて思ってましたがそれが逆に良くてほろほろの食べやすいクッキーになりました！
作り終わった後味見と言いつつ結構食べてしまいました…。
私は炭酸リチウム飲んでいるのでお医者さんからは特に何も言われていませんが血糖値には気を付けた方がいいんですよね…たぶん…でも甘いもの大好きなので止められません。特にストレスかかった時なんて食べる量自分で自分に驚きます。
気を付けていかないといけないですね。
そんなこんなんで今日はお菓子作ったり、眼科でコンタクトの検査と受け取り、郵便局行ったり1日を有効活用できてよかったなぁなんて思います。眼科はやはり時期的に花粉の時期でもあってあと夕方に行ったので混雑していたので嫌だなって思いましたが割とスムーズに終われてホッとしました〜
いつも思うんですが気分のいい日は混雑してても特に何も思わないんですが、鬱っぽい状態だと人混み、電車ダメになるんですよね…どっちも同一人物なのにとても不思議です。
でも今日みたいな日は親子に席を譲ってあげたり周りを見る力もでてきたりしてちょっと良いことできて私自身も嬉しくなる…そんな日でした。
人から感謝されたりするとやっぱり嬉しくなるもんですね。困っているひといると助けたくなっちゃうんです。ほんの一言言うまでにちょっとど緊張してどうしようかなって思うんですが、ありがとう！というその一言だけでもとても嬉しくなります。
まとまりのない文章ですが、今日みたいにお菓子作りについても書くように気分の良い日が続くようになりたいな…なんて思ってます☀️
のーんびりってなかなか難しい
こんばんわ
今日は天気も良くて暖かかった～春を感じますね。
とはいっても少ししか外に出てませんが…^^;
気温の変化で体調を崩しやすいのでこのまま暖かい日が続いてくれるといいなと思いますが、花粉症の方は辛い日々が続きますね(;_:)
そんな今日はとくに何かするわけでもなくゆっくり過ごしてました。テレビ見たりレシピ本見てみたり、明日はホワイトデーなので何か作ろうかなぁなんて思ってます。ゆっくりのーびりとは言いつつ頭の中は常に何かを考えようとしている。割と気分もよくでもそういうときほどあれもやりたいこれもやりたいっ！と思いつき欲張ること反省したいです。欲張ると反動がきて次に日に影響が出るので…
でも春になるので服もほしいし、美容院も行きたいし(具合が悪い時はそんなことどうでもいい感じですが)とりあえずきれいになりたいなぁなんて思います。内面も外面も 笑。
4月から通信制大学で勉強する予定で新しい生活がスタートしますが、同時にバイトも始めたいなって思ってます。でも今までバイト経験がほとんどなく人づきあいが苦手な私ができるのかななんて不安に思っています。あとほんとは、家にいることが苦痛な時があり一人暮らしがしたいんです。欲張りすぎだよなとも思いつつ家族にも言いましたが、何もかも否定されるし私の存在ってなんだろうと感じることも多々…
なのでバイトしてまずは基盤を作らないとそれが病気を良くする目標と並ぶくらい頑張りたいことです。何のバイトが向いてるのか…な…？
話は変わりますが、最近何人かの友達から遊びの誘いをもらって少し嬉しくなってます。休学した時はLINEすらするのが大変だったのに今は友達と繋がれてることだけでも良かったと思えます。繋がりを大切に久しぶりに会う友達と楽しみたいです♩
明日も何かいいことあると信じて
頑張っていきましょう☀
頭の中どうなってるの？
今日から日々の生活を自分なりにのーんびりと（ルール作ると自分を追い込みそうなので…😅）思うがままに書いていこうと思います。
ブログを始めようと思ってから1週間。始めてから辛いつらーい生理週間が始まりようやく今落ち着いてきたところです…。私の場合毎月の症状はバラバラで自分でも自分の状態がよく分からなくなります。言葉は攻撃的になり不安感に襲われよく泣きとにかく苦しくてでも症状が緩和されるとその記憶はあんまり覚えてません。家族には相当な迷惑をかけてると思います。
今23歳ですが生理が来るたびに精神的な症状だけでなく38度近い熱が出たり酷くなる一方だったので今日、予約外受診してお医者さんに相談してきました。予約外だったので担当医の先生ではありませんでしたし、男の先生に言うのも少し抵抗感がありましたが相談しないと何も変わらないし辛いままだなと感じ緊張しましたが言えました。
担当医ではないからあんまり薬とか調節はできないけど担当医の先生に伝えとくと言っていただけました。予約外受診する意味なんかあるのかなと感じてましたが先生によって質問の仕方も違うしいつもは1ヶ月間隔で通院してますがより早く解決できるな病院行けてよかったなと思います。
今日診察室に入ってお話しして初対面なのに疲れ切った顔してるけど大丈夫？ちゃんと寝れてる？と聞かれ少し驚きました！たしかに病院に行くまでの電車と歩きそれだけで今日は疲れ切っていたのかもしれません。睡眠時間は十分すぎるほど寝てると思いますが質の良い睡眠はとれてるかと言われればそうではないような…大学も休学して1年近く休んでも何も変わってないのかと思うと少し落胆しますが辛い時は積極的に休んでと言っていただけてホッとしました。
病院終わって4月から通信大学に編入しようと思っているのでその振り込み手続きやコンタクトの注文など先週具合が悪くてできなかった事務作業を今日は全てやりとりあえず一安心。
ほんとに先週の自分と同一人物なのかと思うくらい行動量が違います 笑。疲れを感じ今日もカフェで休憩したりぼーっとしてみたりしましたが数日外に出ないで寝込むより少し外に出てみると気分転換になりますね（具合が悪い時は外に出たいなど1ミリも思いませんが…）
私は自分を追い詰めやすい性格でいつからか完璧主義になってしまいました。中学か高校までちょーてきとー人間だった気がするのですが、、そして昔から人見知りしやすかったですがそれが今さらに酷くなってます、、、改善したいのですがなかなか上手くはいかず人と交流したいと気持ちはあるのですが一歩を踏み出すのが怖いですね 笑。
いっぺんに何かしようとするのではなくできることから前に踏み出して行こうと思います。
明日も良い日でありますように🌸
孤独から脱出したい…
双極性障害と診断されてから3年が経ちますが私の病名を知っている人は家族と彼氏だけです。大学で一緒に講義を受けてた友達は精神的な病気だってことだけ知っており地元の仲のいい友達にもまだ伝えてません。
今まで気を遣ってかあまり聞かれることなく体調のいい日は遊んだりしてましたが、なんとなくどこかモヤモヤ感があって…
友達に言った方が楽になると自分的には思うのですが、どう伝えたらいいかも分からず相手がどう思うかとか変なことを気にしてしまい悩んでます。相手がどう思うなんて気にしなくていいと思うのですがもともと自分のことはっきり言える性格ではなくLINEなど連絡してくれるのも自分からではなく相手からです…そんな性格も少しずつ改善したくて…
あなたは人より恵まれてるとよく言われます。私もそう思います。しかし、言われれば言われるほど自分という存在が分からなくなり自分を出せなくなり少し寂しくなります。
孤独になりがちなこの病気をみなさんどう乗り越えてますか？同じような経験をされた方、されてる方アドバイスあればお願いします。
双極性障害と診断されるまで②
1回目の休学
7月ごろ休学してすぐ心療内科に行きました。私は食事をとることはできていましたがベットに横になる生活でほぼ毎日泣いたり死にたいという気持ちになっていました。
友達から心配のLINEがきても返す気力もなく(今思えば一言でも返せばよかったなと…）ただただ絶望の毎日。
心療内科で薬は出されましたが全く効いてる様子はなく、ふつうの鬱ではないと判断され総合病院の精神科を紹介されました。そこで双極性障害Ⅱ型だろうと診断され炭酸リチウムを飲み始めました。何もしないでゆっくり休んだおかげなのか薬を飲んだから落ち着いたのかわかりませんが10月、11月ごろには日常の生活を取り戻せるようになってました。
そこで大学をやめるとか違う大学に編入することは全く考えず復学願をだし大学３年生から再スタートしました。今思えばここでもう少し考えて行動するべきだったと自分の病気を自分が理解してなかったんだなと感じますが、3年次も泣いたり、泣き叫んだりを繰り返しながらなんとか進級できてました。
2回目の休学
４年生が始まってすぐ今までにない不安感、焦燥感に襲われ毎日がほんとに苦痛でした。たぶん４年生には大きな試験がいくつもあり自分を自分で追い詰めていたのでしょう。でもその時の自分はそんなことを考える余裕もなく、さらにグループディスカッションという自分にとって苦手な授業が私を限界にさせた。人と話すと汗がぶぁーっとでて声を出すと震え、顔がひきつり数日間はなんとか耐えましたが再び起き上がることができなくなってしまいました。
そんなの甘えだなんて家族にも言われ、自分自身もそうなのかなと思えば思うほどどん底に落ちまた死にたいと思うようになってました。また同じことを繰り返したな、地元の友達は就職している人が多いのにどんどん置いていかれる気持ちになり包丁を手に取ったこともありました。
でもそんなとき救いになったのは彼氏の存在でした。たぶんいなかったら今私はどうなってるかわかりませんが、私を好きでいてくれる必要としてくれる人がいてできること少しずつ頑張ろうと思えました。
大学をやめると決心するまでは時間がかかりました。家族は当然反対、私も途中であきらめるのは嫌だと思っていましたが大学の先生に会いに行ったとき行くだけで汗が出て、吐き気がし、先生に会って話すだけで涙が勝手に出てくる、帰って暴飲暴食…そんな状態でさらにトラウマみたいになってしまい今の自分を一つ一つ大切に生きていきたいそう思い考えるようになりました。
家族を説得するのは大変でしたが、まずは自分の心と体元気で入れるよう治療していきたいです。
双極性障害と診断されるまで①
最初の異変
中学までは何の問題もなく学級委員をしたり、小学校からバスケットボールをやっていたりむしろ活発に学校生活を送っていました。
高校は私立に入学し、直前に母が入院したりして1年生は記憶がないほど忙しく過ごしていましたが、2年生に進級しクラスに馴染めず熱や嘔吐を繰り返し学校を休みがちになってしまいました。今思えばそれが最初の異変だったのかもしれませんが、親には甘えだ、歯を食いしばって行きなさいと言われるばかりで心療内科に行こうなど考えてもいませんでした…。
4か月ほど不登校状態になり何とか進級することはできましたが、3年になると同時に通信制高校に転向しました。そこでは奇跡的に小中学生の時の友達が通っており優しい先生、環境にも恵まれて楽しく生活でき無事高校は卒業できました。
大学入学
1度高校で不登校になり挫折した分、親の期待にこたえたい、大学で取戻したいとそのことばかり考えていて大学に入ることは今思うと自分の本当の気持ちではなかったのかもしれません。（もう少し慎重になればよかったかなぁ…）
薬学部は学費がかかるため特待生試験を受けてなんとか合格し、私は2013年に薬科大学に入学(現23歳)し、薬剤師を目指していました。
年々人と話すことが苦手になり友達はできましたがとても苦労しました…それでも大学２年生までは体調もそれほど崩さず大学に通えてました。
しかし、大学3年生始まって1か月経ったころくらいから勉強しても集中できなかったりもともと苦手でしたが人とも話すのも避けるようになりました。体調面でも熱を出したり頭痛、胃痛などで悩まされました。そこから泣いたり泣き叫んだりがひどくなり大学に行けなくなってしまいました。
つづく
